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明快新聞とは?荻窪発・学びと進学を応援する毎月発行メディア

毎月発信!勉強・進学・教育に役立つ情報

明快志塾が毎月発行する「明快新聞」は、東京都杉並区・荻窪エリアを中心に、教育・進学・地域情報に関するリアルな話題を発信しています。約20年にわたる地域密着型の指導実績を活かし、生徒・保護者に役立つ情報や、地方進学サポートの現場レポートなどを塾長が毎月配信。

教育現場のリアルな声を届け、学びと成長を応援するメディアです。
生徒の珍発言がたまに飛び交うアットホームな塾です

2026年の一文字「破」
あけましておめでとうございます
今年の一文字「破」
これまでは、何事も耐え忍んで続けてきたので、そこから一歩踏み出すという意味も含めて、「破」にしたいと思います。
 

勉強への 取り組み方


 昔から、宿題をただやってくる生徒が大量にいます(笑)。もともと塾に積極的に通いたいというような生徒はほとんどいないので当然のことだと思いますが、ただやるだけではあまり意味がありません。「この問題を考えるには何が必要なのか?」とか、「何に注意したらいいのか?」ということを充分考えながら取り組むことが大切なのです。また、教科書を参考にしながら宿題をやってきている生徒が多く見られますが、一旦ポイントを押さえたら、その後は教科書を見ずに取り組むことが大事です。常に教科書を見ながら勉強をしていると、教科書が無ければ分からないという状況を作ってしまうことになるからです。分からないポイントを考える=自分なりにそのヒントを考えるということなので、教科書なども必要最低限で参考にするのが良いと思います。宿題だけではなく、勉強や仕事に関しても、何かに頼るのは必要最低限にすることと、一旦取り掛かったらすぐに諦めずに根気よく取り組むことが何より大切です。そして、それに気づければ、そこからは大きな変化がみられるはずです。
 

あと少し、の大切さ


 自分が決めたことを日々クリアしていく中で、出来るだけ「あと少し」を実践することが非常に意味を持って来ると思う。同じような内容を繰り返していると、ある程度以上になるとあまり効果が期待できないということがある。人間の頭も体も、徐々にその日々の内容に慣れてしまうのだ。だから、少しずつやるべき負荷を増やしていく必要がある。そういう作業の中で最も簡単なのが、「あと少し」という考え方だ。決めたことを終えられる時に、「あと少しだけやろう」という感じで、自分が出来そうなことを少しだけ増やすことが出来れば、人は成長できるはずだ。勉強だって同じだと思う。ずっと同じやり方で勉強をしているように見えても、実はちょっとずつやる量が増えていたり、時間が増えていたり、やり方を変えていたりして、結果的にはより多くのことをクリアできるようになるはずだ。
 

アヤベっち


 新井薬師教室にいた時に、アヤベっちという女の子がいた。勉強ができるという訳ではないが、教室で色々な人に会って話すのが好きな感じの生徒で、授業ではできないなりに一生懸命に取り組むのだが、精神的に弱い部分があり、定期テストでももぎ試験でも、あまり良い結果が出せないままだった。そして過去問演習でも、何とか目標点には届く程度の学校を目指し、頑張っていた。そして入試当日。イガスでは、自己採点をすべての生徒に対して行っていたので、アヤベっちも当然のごとく呼ばれていたのだが、如何せん、目標点に大きく足りておらず、合格の可能性が非常に薄い点数となっていた。採点をした先生が、「それでも、全力を尽くしたんだよな?」と訊ねると、「うん…」と弱く答えので、「だったら後は結果を祈るだけだ」と、本人の問題用紙をそろえていると、問題用紙の広い空白部分に、何かの歌詞が「ギッシリ」書かれているではないか。アヤベっちに「お前、こんなに歌詞書く時間があったら、問題解けよ~…」というと、「だって、どうしても受かりたかったんだもん…」という返事。結局、泣き崩れてしまって、家近くまで送って行くこととなった。で、肝心の結果は…見事合格だったとさ。めでたしめでたし(笑)
 

生徒の珍発言!?


生 徒「pならばqが成り立つ場合には、ゼンケイ条件として…」
先 生「何条件?」
生 徒「ゼンケイ条件…」
先 生「知らない言葉を使おうとするなゼンテイ条件!」

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